「ボラバイト」という言葉が、元々この言葉を作成した当時の「新しい体験」・「新しい出会い」・「新しい雇用」・「新しい被用」をボラバイト雇用者(以下雇用者)とボラバイト被用者(以下ボラバイター)のお互いが自主的な活動を経て新しく生み出したいという理念から離れ、単なる就労スタイルになってしまっています。
雇用者・ボラバイター共に本来の「ボラバイトのありかた」を認知・理解してもらい雇用者の産業発展に資する事及び、社会経験の浅い学生、新しい体験を望む方、社会から遠ざかってしまった方が、比較的安易に就労出来る「アルバイト」で得られる賃金や経験だけでなく、自ら望んで行動した結果の社会人としての評価や経歴の裏付けを第三者として情報収集及び書類の作成を行い新しい社会へ進出を手助けする事を目的に5つの事業を行っています。